やはり千里眼で医者に通ってるとき、古本屋で著作物を数冊読みました。

自分が物色した限りでは、江原物に次いでブックオフにやたら本がある人物の一人です。

上記のように病気に苦しんでいたので、１００円コーナーの大除霊ノートと神霊界という本を買いました。

症状からして龍神ではないかと一時は本気で悩みました。

やはり時空間研究のヒントになりました。

確かちょっと前のスパかなんか（忘れた）に主催団体の紹介をされていました。

団体活動のほうはブログの主眼ではないので書きません。

憑依現象系は、上記の２冊をお勧めします。

♪公式サイト

総理大臣（国家公務員）安部心臓首相との経済談話。↑（ひょっとしたら出馬でしょうか？）

国家公務員がスピリチャリズムと癒着しているのは歴史上の事実なので、決しておかしいことではありません。

職業の差別に繋がりますから、歓迎すべきことではないかとも思います。